●甲斐雨端硯本家第十一世 硯匠 静軒 雨宮彌兵衛作と思われる雨端富士彫硯です●硯のサイズは７.７cm×１３.７cm×１.８cmです●1941年度に行われた「労務動態調査　青壮年国民登録記念」として「東京市」から贈られた物と思われます●当時の帝國美術院（いまの日本美術院）の前院長の正木直彦先生の賛辞が同梱されています●相当価値のある逸品と思われますが、価値のわかる方に落札いただきたいと思います●中古ですが、硯本体は美品です●木箱付きです●棚にしまってありました●美品ですが、神経質な方のご購入はご遠慮ください●ご購入後のご返品、クレーム等はご遠慮ください●私には価値がわかりませんので、写真を見てご判断ください●★他でも出品していますので、購入をご希望される方はまずコメントをお願いします。